アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃は5日も続き、イラン側の死者は1230人に上っています。
イラン国営テレビは5日、先月28日から続くアメリカとイスラエルによる攻撃で、これまでに少なくとも1230人が死亡したと伝えました。犠牲者のほとんどは民間人だとしています。
また、イスラエル軍はレバノンを拠点とする親イランのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」を標的にレバノンへの攻撃を行っていて、レバノン国営通信は少なくとも102人が死亡、638人がけがをしたと伝えました。
こうしたなか、アゼルバイジャン外務省は、隣国イランからドローン2機による攻撃を受け、1機が空港のターミナルビルに衝突、もう1機は学校の建物の近くに墜落したと明らかにしました。アゼルバイジャン側は民間人2人が負傷したとして反発していますが、イラン側は攻撃を否定しています。
このほか、ロイター通信は、イラクの海域に停泊中だったバハマ船籍の石油タンカーに爆発物を積んだイランの遠隔操作船が衝突し、爆発したと報じました。イラク港湾の保安関係筋が明らかにしたということです。
ロイター通信は、イラクの排他的経済水域で確認された初めての攻撃だとして、湾岸地域の商船への脅威が高まっていると伝えています。
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