アメリカとイランなどとの攻撃の応酬が続くなか、イギリスはイランから攻撃を受けているカタールに戦闘機4機を追加派遣すると発表しました。
イギリスのスターマー首相は5日、記者会見を開き、イランからの攻撃に対する防衛力強化のため、カタールに主力戦闘機タイフーン4機を追加派遣すると明らかにしました。イギリス軍はすでにカタールの軍事拠点に部隊などを展開させ、無人機の迎撃など防衛任務にあたっています。
また、今月1日にイギリス軍基地が無人機による攻撃を受けたキプロスには、対ドローン機能を備えたヘリコプターや駆逐艦「ドラゴン」を展開する予定だとしています。
さらに、フランスもキプロスに駆逐艦、地中海には原子力空母を派遣すると明らかにしたほか、ギリシャもキプロスに戦闘機やフリゲート艦を派遣すると発表していて、ヨーロッパ各国が警戒を強めています。
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