アメリカとイスラエルがイランへの攻撃を続けていることに抗議する集会が5日、長崎市で開かれました。
長崎県民主医療機関連合会・木永朱実さん「国際法も国連憲章も一切無視した今回の蛮行は絶対に容認できるものではなく、私たちは強く抗議し、直ちに攻撃をやめることを要求します」
抗議集会を開いたのはイランへ攻撃を続けるアメリカなどに抗議する市民や被爆者らで、思想や信条、政治的立場の垣根を超えて集まった70人です。
日本時間の先月28日から始まったアメリカとイスラエルによるイラン攻撃では、最高指導者ハメネイ師が死亡ー。イラン側の死者は1,000人を超えました。
トランプ大統領は軍事作戦が4週間ほど続く見通しを示していて、集会では参加者らが看板を掲げイラン攻撃の中止を求めました。
長崎県原水協・大矢正人代表理事「どんな理不尽でも強い方についたら安心だという時代は終わりました。それぞれの国が平和と安全のために自ら決断し協力し合う新しい動きを日本もはっきり見定めるべきです」
集会では、日本政府に対し「国際法違反であることをアメリカに明確に告げ、攻撃中止を求めるよう」要求する声明文を採択しました。














