殺人容疑は不起訴に なぜ?

大上文彦被告
「殺害するつもりはなく正当防衛だった」

木刀が真っ二つに割れるくらい西村さんに殴られたため、自分の身を守ろうとして刺したのだといいます。

道警の捜査幹部も、これまでの北海道放送の取材に「正当防衛の可能性があるとして検察は殺人での起訴に消極的だった」と話しています。

今も見つかっていないその刃物については。

大上文彦被告
「凶器は石狩川に捨てた」

西村さんの遺体を埋め、凶器を捨てたと話す大上被告。
あの日何があったのか。まだ法廷で語られる機会が残っています。