アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃。関西に住むイラン人からも不安の声が上がっています。

 2月28日、アメリカとイスラエルがイランに攻撃を開始。イランを30年以上統治した最高指導者・ハメネイ師が殺害されました。

 その後も混乱が続いているとみられ、イランの国営通信は、両国の攻撃でこれまでに1045人が死亡したと伝えました。

 そんな中、関西では…

 イラン出身のアラシ・ソダギャランさん(43)。17年前に来日し、京都市左京区で10年以上イラン料理などを提供するレストランを経営しています。

 家族らはイランに住んでいて、母親とは毎日のように電話していたといいます。しかし…

 (ソダギャランさん)「電話してもなかなかつながらない。ネットがないと書いてる」

 ソダギャランさんによると、イラン国内ではインターネットが遮断されているとみられ、先週金曜日を最後に連絡が取れなくなっているそうです。

 (ソダギャランさん)「ぜんぜん連絡とれないし、ほんとに心配です」

 深刻化する情勢に日々、不安を募らせています。

 (ソダギャランさん)「戦争はよくない。関係ない人がいっぱい死んでる。戦争で人が死ぬのはよくない、早く終わってほしい」