雪が解けて春が近づいたと思いきや、また冬に逆戻りです。

十勝地方では3日夜から5日未明にかけて大雪となり、北海道大樹町では住民が朝から雪かきに追われました。

大樹町民
「ゴルフもできると思ってたけど、しばらくまたできなくなった」

午前9時までの48時間に降った雪の量は大樹町で74cm、隣の広尾町で72cmと、3月としては記録的な多さとなっています。

トラックには荷物ではなく、雪が山積みに。

大樹町民
「1回(雪を)下ろした。下ろさなかったら、これの倍になってるわ。冷えてないでしょ、だからさらさらしてないの。だからだめだわ重くて、腰に来る」

ごみステーションも埋もれてしまい、5日の収集は中止となっています。

JRは札幌と帯広・釧路を結ぶ特急列車6本など合わせて23本が運休しました。

雪は昼ごろにはやみましたが、気象台は交通障害やなだれのほか、屋根からの落雪に注意するよう呼びかけています。