春の話題です。きょうは二十四節気のひとつ、虫が活発に動き始めると言われる啓蟄です。
虫が本格的に動き出す前に、山形県鶴岡市では松の木の胴巻き外しが行われました。
鶴岡公園では、10月に松につく害虫を誘い込んで駆除するために、ワラでできたコモと言われるものを園内の松の木に巻いていて、「松の胴巻き」と言われています。

啓蟄は虫が活発に動き始めると言われていることから毎年誘い込んだ虫と共にコモの取り外しが行われます。

鶴岡市によりますと、事前の調査でマツカレハの幼虫といった松の木を枯らす害虫や松枯れ被害は確認されていないという事です。

きょうは、時折雨が降る中市から依頼を受けた業者が園内にある80本以上の松の木からコモを丁寧に外していました。
鶴岡市建設部 都市計画課公園緑地係 後藤勝志 係長「今度桜のシーズンになりますので、桜の開花に向けて鶴岡公園内の環境整備をして、来園される方々が安心して花見に来れるよう環境を整えていきたいと思うので、どうぞ鶴岡公園の方に足を運んでいただければ」

回収されたコモは害虫と共にきょう焼却処分されたという事です。















