慢性的な渋滞の緩和などにつなげます。山口県の周南市と防府市を結ぶ国道2号で、4車線化工事が完了し、5日に開通しました。

4車線化されたのは、周南市戸田から防府市富海の国道2号線3.6キロの区間です。2014年から工事が続いていましたが、5日午前2時ごろにすべての作業が終了し、開通しました。
この区間の交通量は1日およそ2万7000台。4車線化で慢性的な渋滞の緩和が見込めるほか、中央分離帯や歩道が整備され交通事故の減少も期待されています。
周南市から
「渋滞するのがちょっと苦でしたね。便利になってよいと思います」
防府市から
「富海のところで合流する部分が入りにくかったのが、ぞれぞれの車線でスムーズに入れる。快適でしたね」
国土交通省中国地方整備局山口河川国道事務所 工務課 井上智 課長
「周南市と防府市の結びつきがよりよくなるので、交流につなげていただき、産業とか観光の振興を図ってもらえれば」
事業費はおよそ190億円です。防府市では開通を記念して、29日にセレモニーを開く予定です。














