去年7月、客の女性から葬儀代として集金した現金約250万円を横領したとして、葬儀会社の社員だった56歳の男が逮捕されました。
男は「別の着服したお金を補填するためにやった」などと話し、容疑を認めているということです。
業務上横領の疑いで逮捕されたのは、福岡市南区に住む無職・竹内孝太郎容疑者(56)です。
葬儀会社の社員だった竹内容疑者は、去年7月9日、客の女性から葬儀代として集金した現金245万1900円を横領した疑いが持たれています。
去年10月、葬儀会社が「未納のお金がある」と警察に相談して事件が発覚。
警察が社内調査で横領を認めていた竹内容疑者に事情を聴くなどの捜査を進めた結果、逮捕に至ったということです。
警察によりますと、竹内容疑者は葬儀会社で葬儀の運営や集金などの業務を担当していたということです。
取り調べに対し竹内容疑者は、「着服したことは間違いありません。生活費などが欲しかった。別の着服したお金の補填をするためにした」などと話し、容疑を認めているということです。
警察は、他にも余罪があるとみて捜査しています。














