ウクライナのゼレンスキー大統領は、アメリカなどからイラン製のドローンへの対策で支援要請があったことを明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は4日、ビデオ演説でアメリカを含むパートナー諸国からイラン製のドローン「シャヘド」に対する防衛で支援要請があったと明らかにしました。
ウクライナへの侵攻を続けるロシアがイラン製のドローンを使用していることから、ゼレンスキー氏は「パートナー国はウクライナに専門知識と実戦経験に基づく支援を求めている」としています。
また、ゼレンスキー氏は中東のカタールやヨルダン、UAE=アラブ首長国連邦の首脳らと相次いで電話会談を行い、防衛協力などについて話し合いました。
ロイター通信などによりますと、ゼレンスキー氏はイランのドローン攻撃を受けるアラブ諸国に対し、迎撃用のドローンを供与する代わりに防空ミサイルの提供を求めるなど、協力を進める考えを示したということです。
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