和歌山県串本町で打ち上げ直前に中止となった民間の小型ロケット「カイロス」3号機。5日、ふたたび打ち上げに挑戦です。

 4日予定されていた民間の小型ロケット「カイロス」3号機の打ち上げは直前で中止となりました。

 ロケットを開発した宇宙ベンチャー企業・スペースワンによりますと、ロケットの位置を把握するための人工衛星の信号の受信状態が安定せず、打ち上げの約30秒前に自動監視システムが作動し、緊急停止したということです。

 (ロケットを開発 スペースワン・関野展弘副社長)「もともと4日は(衛星の位置が)あまり良くなかったということを承知のうえでトライしていますけど、5日に関していうとより良い状態になることも把握している」

 カイロス3号機は午前11時10分に改めて打ち上げられる予定です。