民間の信用調査会社「帝国データバンク岡山支店」によりますと、岡山市南区藤田の株式会社いぶきの杜が先月(2月)20日に岡山地裁から破産手続き開始決定を受けたということです。
当社は、2021年(令和3年)3月に設立された障がい者福祉施設の運営業者。岡山市東区瀬戸町で、FC加盟により生活介護や就労継続支援B型事業所などを手がける多機能型障がい者福祉施設を運営していたということです。
しかし、後発業者で同業者との競争激化により利用者が伸び悩むなか、2024年度の報酬改定で平均工賃や人員配置の要件が厳しくなったため、国から支払われる訓練等給付費(報酬)の加算を得られず、資金繰りがひっ迫して事業の継続を断念したということです。
負債は、債権者約6名に対して約4000万円に上るということです。














