南海トラフ巨大地震などの大規模な災害が発生した際に迅速な協力要請ができるようにと、中四国9県の産業廃棄物処理業者でつくる協会がきのう(3月4日)、応援協定を結びました。

「復興の要である災害廃棄物の処理が少しでも早く進む手助けになるように」
中四国9県の産業資源循環協会などの会長らが集まって開かれた相互応援協定締結式です。大規模な災害が起きた際に、迅速な応援要請を可能にし、被災地での災害廃棄物の処理業務に連携して取り組めるようにするのが目的です。
地域を越えて協定が結ばれるのは全国で初めてということです。
(全国産業資源循環連合会 中国地域協議会 尾崎俊也会長)
「広範囲な我々の業界団体で協力体制をとるってことは本当に大事だと、より迅速な対応ができるように進めていきたいと思っています」
今後は、各協会が連携しやすいよう体制を整えていきたいとしています。














