社員はわずか11人。

2000年に会社を設立した江口さんは直径0.001~0.1ミリの非常に小さな気泡=マイクロバブルを作る技術を生かし、魚の養殖に必要な酸素を供給する装置や家庭用のシャワーヘッドなどを世に送り出してきました。
順調に業績を伸ばしてきた江口さん。
4年前、半導体関連事業者からある現状を聞かされます。

オーラテック 江口俊彦 社長
「半導体が(洗浄に)ものすごく水を使うと。いろんな薬品を途中で使うけど最終仕上げは(不純物を取り除いた)超純水しか使わない。高圧洗浄機とか使ったら半導体のパターン自体が壊れてしまうから。物は壊さないけどきれいにする」














