アメリカのトランプ大統領がイラン攻撃をめぐるスペインの対応を理由に禁輸措置に踏み切る考えを表明したことに対し、スペインのサンチェス首相は「戦争にノーだ」と述べ、改めて攻撃に反対の立場を示しました。
トランプ大統領は3日、イランへの攻撃をめぐって、スペインがアメリカ軍に基地の使用を認めなかったとして強い不満を示し、「スペインとの全ての貿易を断ち切るつもりだ」と表明しました。
これに対しサンチェス首相は4日、テレビ演説で、「スペインの立場はこの言葉に要約できる。戦争にノーだ」と述べて、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃に反対する立場を改めて示しました。そのうえで「報復を恐れて、我々の価値観や利益に反する行為に加担することはない」とし、圧力には屈しない姿勢を強調しました。
また、「何百万人もの運命を賭けたロシアンルーレットをすることはできないと歴史から学ぶべきだ。直ちに敵対行為を停止し、対話と外交に注力すべきだ」と訴えました。
注目の記事
2025年 盗難車ランキング 1位は5年連続同じ車種 車両盗難 2位は埼玉県 全国トップはその約2倍で被害集中

長髪の熊本県職員パパが「髪のドナー」になった日 きっかけは亡き義母を支えた“日常”

故郷・岡山で食べたいのは、まさかの「あのチェーン店」冬季五輪金メダル・木村葵来選手が帰郷 4年後の五輪は「僕が1位で、弟が銀メダル」【スタジオ生出演】

「クソババァとか最低なことを」山形南高校、飾らない言葉で彩られた卒業式 答辞の原稿を捨てて語った”本当の思い”

ホームから転落した妊婦… 救ったのは高校生 「ためらいなかった」 電車到着5分前の“救出劇” SNSを通じて奇跡の再会

終了迫る「3Gガラケー」そのままにしておくと自動解約→電話番号消失に あなたや家族は大丈夫? 携帯料金の支払いグループ、ファミリー割引…家族のスマホ回線に影響する可能性も【サービス終了まで1か月】









