安全対策「空欄」の届け出を受理した理由

前の土地所有者側から盛り土造成のきっかけとなる届け出を受理した職員は、安全対策が空欄のまま書類を受け取った理由について「届け出制で一定の記載があれば断るのは難しい」と条例の限界を主張。

当時、盛り土に関して県とやり取りをした元職員も証言台で「県の方で、より強い森林法で対応してほしいと要望したが聞き入れられなかった」と熱海市の立場を振り返り、県側の責任を追及するような発言に終始しました。

3月24日の次の証人尋問には、県の職員らが出廷する予定で裁判は7月に結審する見通しです。