地元の企業と高校生のマッチングを図ろうと、生徒たちがさまざまな企業を回るバスツアーが開かれました。
この取り組みは、高校生に地元の企業を知ってもらおうと、宮崎太陽銀行が毎年実施しているものです。
4日は、延岡市の延岡商業高校と日向市の富島高校の2年生およそ30人が、県内の企業4社を訪問。
このうち、港湾工事などを手がける門川町の総合建設会社「長谷川組」では、担当者から建設業の仕事内容について説明を受けたあと、実際に外に出て重機の操作を体験しました。
(延岡商業高校の生徒)
「考え方が変わるというか、こういう仕事もしてみたいというのが増えるので、職場見学は自分のためになる」
「県外(企業)に興味があったが、県内の魅力もたくさん知れたので、県内でも深く考えてみようと思った」
宮崎労働局によりますと、今年1月末時点でこの春卒業予定の高校生の就職内定者のうち、県内企業に内定した人の割合は60.5%と、前の年の同じ時期より3.2ポイント減少しているということです。
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