江戸時代、親孝行に尽くした孝女「阿米」をしのびます。4日、山口県周南市で顕彰会による法要が執り行われました。

「阿米」をしのぶ法要は阿米の命日に合わせて執り行われていて、175回忌にあたります。阿米や両親の墓がある徳応寺に顕彰会の会員らが集まりました。
江戸時代中期、現在の周南市に生まれた「阿米」は6歳のときに母親を亡くし、その後30年以上にわたり病に倒れた父親の看病を続けました。その親孝行の精神をたたえ伝承していこうと、顕彰会は70年以上前から法要を続けています。
孝女阿米顕彰会 大山政男 副会長
「引き続き孝女阿米を末永く、みなさんに愛されるようにしていきたい」
顕彰会は来年以降も取り組みを続けていくとしています。














