高齢男性の認知機能が低下していることにつけこみ、キャッシュカードなどを要求し交付を受けた疑いで、山口県防府市の男が4日に逮捕されました。

準詐欺の疑いで逮捕されたのは、防府市に住む無職の男(28)です。

警察によると、2025年5月1日ごろ、山口市に住む無職の男性(90)の認知機能が低下していることに乗じて、男性の自宅で、要求したキャッシュカード1枚と暗証番号が書かれたメモ帳1冊の交付を受けた疑いがもたれています。

警察の調べに対し、男は「間違いありません」と容疑を認めているということです。男性は、男が勤務していた介護施設の利用者でした。

男はこのキャッシュカードを使って現金40万円を出金し窃盗の疑いで逮捕されていて、今回は再逮捕となります。

警察で余罪があるかも含めて詳しく調べています。