中国で2月の製造業の景況感を示す指数が、判断の節目となる「50」を2か月連続で下回りました。
中国国家統計局によりますと、2月の製造業の景況感を示す指数である「製造業PMI」は49.0でした。前の月から0.3ポイント悪化し、景気の良し悪しを判断する節目の「50」を2か月連続で下回りました。
特に自動車やアパレル業界の活動が低調で、国家統計局は理由について、「今年は春節休暇が2月の中下旬に集中したため、企業の生産経営に一定の影響が生じた」としています。
中国政府は、自動車や家電の買い替えに補助金を出すなど消費の刺激策を講じていて、今後、内需の拡大につなげることができるのかどうかが課題となっています。
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