2026年1月、宮城県栗原市内の東北自動車道で路上にいた90代の男性が車2台に立て続けにはねられ死亡した事故で、警察は3日夜、運転手の立会いのもと実況見分を行いました。

3日午後9時頃から行われた実況見分には、事故を起こしたトラックの40代の男性運転手が立ち会い、被害者に見立てた人形を使って、当時の状況を詳しく確認しました。

この事故は、2026年1月27日未明、宮城県栗原市の東北道上り線で、栃木県那須塩原市の無職・齋藤實さん(90)が、乗用車とトラックに立て続けにはねられ死亡したものです。

警察は、齋藤さんが誤って高速道路に立ち入ったとみていて、トラックの運転手は、警察の聞き取りに対し「倒れている男性に気づくのが遅れた」と話しているということです。

警察は3月12日、齋藤さんを最初にはねた乗用車の男性運転手の立会いのもと2度目の実況見分を行うことにしています。














