長崎ミュージックフェスマラソンとの国際交流も期待されます。東京マラソン財団はランニングスポーツの普及・発展に向けたパートナーシップ契約をサウジアラビアの団体と結びました。

サウジアラビアのスポーツ推進機関と契約を結んだ東京マラソン財団の早野忠昭理事長は「マラソン大会は都市のブランド価値を高め観光・宿泊・交通など様々な分野に波及効果をもたらす」と強調。

国内では来年1月に諫早市と雲仙市で開かれる長崎ミュージックフェスマラソンを、海外ではサウジアラビアのリヤド・マラソンをサポート・プロデュースしていくと語りました。

東京マラソン財団・早野忠昭理事長
「(長崎ミュージックフェスマラソンは)ピース&プライスレスということで、『平和』『かけがえのないこと』をコンセプトにされていて、単なるマラソン・スポーツイベントじゃないということを、国を超えてサウジアラビアにも『スポーツ・フォー・オール』的な考え方を深く広げていきたい」

また早野理事長は、長崎での大会テーマ「音楽とランニングの融合」をサウジアラビアの大会でも応用したいとしています。