アメリカのラトニック商務長官は性的虐待の罪に問われた富豪のエプスタイン元被告との交友をめぐり、連邦議会で証言することに同意しました。
連邦議会下院の監視・説明責任委員会のコマー委員長は3日、富豪のエプスタイン元被告との交友について、ラトニック商務長官が委員会で証言することに同意したと明らかにしました。「自発的に出席する意思」を示したとしています。
アメリカメディアは証言は数週間以内に行われる見通しだと伝えています。
ラトニック氏は2月にも議会で証言し、エプスタイン氏との「関係を絶っていた」とするこれまでの説明を翻し、2012年にもエプスタイン氏所有のカリブ海の島を訪れていたことを初めて認めました。
ニュースサイト「アクシオス」の取材にラトニック氏は「私は何も悪いことはしておらず、事実をはっきりとさせたい」と話しています。
ラトニック氏は6日に赤沢経済産業大臣と会談する方向で日米両政府が最終調整しています。
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