アメリカのトランプ大統領はイラン国内の反体制勢力に対して支援する用意があり、一部のグループと交渉を行っているとアメリカメディアが報じました。
ウォール・ストリート・ジャーナルは3日、トランプ大統領はイラン国内で武装蜂起する意思がある勢力に対し、支援の用意があると当局者が明らかにしたと報じました。
1日にトランプ大統領がイラン国内などに勢力を持つクルド人指導者と会談したほか、政権の弱体化によって利益を得ようとする可能性がある他のイラン国内勢力の指導者とも交渉を続けているとしています。
ただ、反体制勢力に対して武器や訓練、諜報の支援を行うかどうかを含め、トランプ氏は最終決定を下していないと当局者は語ったということです。
クルド人はイラクとの国境付近に大きな勢力を築いていて、イスラエルがイラン西部にも爆撃を行っていることから、クルド人勢力の動きを支援する狙いがあるとの憶測が広がっています。
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