IAEA=国際原子力機関は、アメリカとイスラエルによる攻撃で、イラン中部・ナタンズの核施設の入り口建物が新たに損傷しているのを確認したと明らかにしました。
IAEAは3日、最新の衛星画像を分析した結果、イラン中部・ナタンズにある核施設の入り口建物に最近生じた損傷を確認したと発表しました。放射線レベルの上昇はない模様だとしています。画像では3つの建物が破壊された様子が確認できます。
IAEAのグロッシ事務局長は、先月28日から始まったアメリカとイスラエルの攻撃でイランの核施設が攻撃を受けた兆候はないとしていましたが、新たな損傷が見つかり核施設も攻撃の標的になったとみられます。
ナタンズの核施設は、去年6月にもアメリカ軍によるミサイルなどの攻撃を受け、大きな被害が出ていました。
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