無許可開発が問題となり、2025年に閉園した札幌市南区のノースサファリサッポロについて、支援を申し出ていた東京の投資会社が、道内で新たな移転先の確保を目指していることが分かりました。

ノースサファリサッポロをめぐっては、支援を申し出た東京の投資会社が現在の施設の跡地か、その周辺に新たな施設を造り、動物を移動させたうえで動物園を開園する考えを示していました。

しかし、投資会社によりますと、札幌市や住民と協議した結果、計画を白紙とし、札幌を含む道内で新たな移転先となる用地の確保を目指すということです。

キャンプ施設などレジャー施設と隣接するような土地を探したいとしています。

札幌市はこれまでの指導より強い、すべての建物の撤去を命じる除却命令を出す検討に入っています。











