上地町長「今後意見を申し上げたい」と慎重
これに対し一部の住民からは配備を求める声が上がった一方、配備ありきの説明に批判的な声が相次ぎました。
島の住民は…
「我々島民1700人の命と財産を守るために早めに設置してください」
「町民からすれば、もう諦めるしかないという心境になる状況のときに、住民説明会」
「町からの正式な回答があるまでは調査・設計はしないでください」
防衛省は前回の説明会から約3年間、配備時期を明らかにしないまま用地の取得を進めていましたが、小泉防衛大臣が2月、配備時期は「2030年度」とする計画を明らかにしていました。
説明会で与那国町の上地町長は、「部隊を誘致するかは国の専権事項だ」と述べ賛否を示さなかった一方で、説明会終了後には、「(町民から)様々なご意見があったので、今後また町民の意見を聞いたうえで、防衛省に意見を申し上げるところは申し上げたい」と述べました。














