鳥取県森林づくり推進課 三浦功次さん
「日本のマツというのは、抵抗性が低くて、とても枯れやすいという状況にあるということが1つと、夏の高温少雨というので、マツが枯れやすくなっているということが考えられて、特に去年の7月は例年に比べて雨が大変少なかったのでそれも1つの要因かと考えられる」

マツが枯れる影響は、景観の変化にとどまりません。
海岸沿いでは、防災林としての機能が低下し、高潮や飛砂から地域を守る力が弱まる可能性があります。

鳥取県森林づくり推進課 三浦功次さん
「こういった海岸松林がなくなると、すぐ裏にある農地の作物が塩害や飛砂によって生育できなくなったり、道路や住宅が砂で埋まってしまうということが考えられる」