ウクライナのゼレンスキー大統領は、緊迫化する中東情勢の影響で、次のロシアとアメリカとの3者協議の開催地が確定できない状況にあると明らかにしました。
ゼレンスキー大統領は2日、記者団に対しロシアとの和平計画を話し合うアメリカも交えた3者協議について、今週、UAE=アラブ首長国連邦の首都アブダビでの開催が検討されていたと話しました。
ところが、アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃などにより緊迫化する中東情勢を受け、開催地が変更される可能性があるとの見方を示しました。
また、軍事作戦が長期化すれば、欧米からウクライナへの防空兵器の供給に「影響が出るだろう」と懸念を示しました。
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