外国で取得した運転免許証を日本の免許証に切り替える「外免切替」制度について、去年10月に審査が厳格化されてから合格率が大幅に下がったと警察庁が発表しました。
「外免切替」制度をめぐっては、おととし1年間に日本の免許証を取得した外国人が過去最多となる中、交通ルールを問う「知識確認」が簡単すぎるなどと問題視され、警察庁は去年10月から審査を厳格化し「知識確認」は問題数が5倍に増え、合格基準が正答率90%以上に引き上げられました。
警察庁が調べたところ、去年10月から12月までの合格率は「知識確認」でおととし1年間の92.5%から42.8%に、「実技確認」については30.4%から13.1%となり、ともに大きく低下しました。
警察庁は「厳格化を行った結果があらわれている」としています。
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