青森県の幼児教育のあり方や今後の方向性を示した指針が完成し、検討委員会が風張知子 教育長に提出しました。
指針は、県の理念「こどもまんなか青森」をベースに遊びを通した学びや子どもの主体性を引き出す教育・保育の充実など6つのテーマで構成されます。
3年前に県教育委員会に設置された幼児教育センターを中心に各施設や学校、自治体などへアドバイザーを派遣するなどして幼稚園、保育園と小学校のつながりを強化し、学びの連続性を図ります。
幼児教育の在り方検討委員会 坂﨑隆浩 副会長
「(先が)見えない時代を乗り越えていく力は、自ら学んでいったこと、また、人の話を聞くこと。自分の考えを、考え直して次の考えに進むような形で、子どもたちが新しい局面を乗り越えていってほしい」
県内は私立の幼児教育施設が多く、学びの統一が難しかったなか、今回指針ができたことで県全体の幼児教育の充実や質の向上が期待されます。














