雪解けが進むこの時期、地面に大量の水分が含まれることで懸念されるのが「土砂災害」です。
金沢市内には現在、山側の丘陵地に42の団地がありますが、そのうち31の団地が、土砂災害警戒区域に隣接しています。2日から始まった市のパトロールに同行してきました。
パトロールの様子「目視の点検を進めてまいります」
4日間かけて行われる土砂災害警戒パトロール。つつじが丘団地周辺にある高さ35mの急斜面では、金沢市の職員4人が斜面に亀裂がないかや、まとまった水が流れた形跡がないかを確認しました。

金沢市がけ地対策室・北村肇室長「職員がポールで地面を突いているがこれは?」「崖地の斜面の中に水などが含まれていると、斜面が緩くなる。ポールを活用して崖地、斜面が緩くないかを目視およびポールによる点検を実施している」














