イランのペゼシュキアン大統領は、イランは報復を「正当な権利かつ義務」とみなしているとする声明を出しました。
先月28日に行われたアメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で、イランの赤新月社はこれまでに全土で201人が死亡したと明らかにしています。
ロイター通信によりますと、イランのペゼシュキアン大統領は声明を発表し、イランは報復を「正当な権利かつ義務」とみなし、この義務を果たすために最大限の努力を尽くすと述べたということです。
こうしたなか、イスラエルメディアは、イスラエル中部で1日、イランによるミサイル攻撃があり、9人が死亡したと伝えています。
また、イランによる報復攻撃で、周辺諸国でも被害が出ています。
UAE=アラブ首長国連邦のドバイに住む日本人が撮影した映像には、ミサイルやドローンを迎撃しているとみられる様子が映っています。
ドバイ在住 田口修一郎さん
「まさかここでこんなことが起こるなんてという、信じられないという反応が一番大きかったです。一番難しいと思ってるのは危機管理の方法。どう過ごしていいかわからないと思っているのが現状」
今後、さらなる戦闘の激化が懸念されます。
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