アメリカとイスラエルによるイランへの攻撃について、ロシア外務省は「国際法の原則に違反している」とする声明を出しました。
ロシア外務省は2月28日、今回の攻撃について声明を発表し、「主権を有する独立した国連加盟国に対する武力侵略行為だ」として、「国際法の基本原則に違反する」と批判しました。
声明では、アメリカが「過去数か月間にわたり世界秩序の柱である国際法を不安定化させる攻撃を繰り返している」と主張。「政治的・外交的解決の道に一刻も早く戻ることを求める」としています。
そうした中、ロシアのラブロフ外相は2月28日、イランのアラグチ外相と電話会談し、今回のアメリカとイスラエルによるイランへの攻撃について「国際法の原則と規範に違反し、地域と世界の安定を損なう」と非難したということです。
これに対し、アラグチ氏は「アメリカとイスラエルによる侵略を撃退するためにイランが講じた措置について報告した」としています。
ロシアにとってイランは伝統的な友好国で、ウクライナ侵攻ではイラン製ドローンなどを使用していると指摘されています。
注目の記事
【ボクシング重岡銀次朗さん】元世界王者のリング事故から1年…麻痺と言葉の壁に直面しながらも「兄弟で前へ」

病で倒れた技能実習生を襲った不法滞在の危機“想定外”の長期療養に直面したベトナム人青年「今回は特例」で終わらせない 問われる受け入れ環境の整備

【天気頭痛】「気圧が原因」は思い込みかも…痛み止めの飲みすぎで慢性化、脳卒中などの見逃しリスクも 「日誌」で自分のパターンを知って対策【医師が解説】

「午前3時にギャー」夜泣きに悩むママを救う“深夜限定カフェ” 『10人に1人が産後うつ』の時代を救う拠り所の理想と現実 新潟市西蒲区

生乾き臭は “菌の代謝物” だった… 今年の梅雨こそ しぶといニオイと離れたい『部屋干しの正解』

「今更苦労する気はない」旧宮家の男性が語る“男系男子養子案”への困惑 皇室典範改正の裏で議論進まぬ“お金”と“皇位継承”の問題【edge23】









