今月8日に投開票が行われた衆院選で大敗した中道改革連合は、総括に向けて落選者からのヒアリングを実施しました。
中道改革連合 小川淳也 代表
「皆様の胸中にも様々な思い、様々なお考えがおありかと、よくよく拝察をいたしております。これを全面的に今後に生かすための前向きな議論として、しっかり執行部あげて受けとめたいと思っております」
ヒアリングはオンライン形式で行われ、小川代表など現執行部や前共同代表の野田氏、斉藤氏らおよそ170人が出席しました。
階幹事長によりますと、出席者からは公明党出身の候補者が比例名簿で上位に優遇されたことに不満の声が出たほか、「立憲と公明の選挙協力にとどめるべきではなかったか」といった指摘も出たということです。
これに対し野田氏、斉藤氏からは「決して公明党出身者を優遇したということではない」、「いろんな方策を検討する中で一緒の党になることがベストな方法だった」などの説明があったということです。
一方、新党結成を主導した安住前共同幹事長や、馬淵前共同選対委員長はヒアリングに出席せず、階氏は総括に向けて両者からヒアリングを行うことも検討するとしています。
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