性的人身売買などの罪に問われ、後に自殺したアメリカの富豪、エプスタイン元被告の資料公開をめぐり、司法省がラトニック商務長官とエプスタイン氏がともに写った写真を一時的に削除していたと報道されました。
複数のアメリカメディアによりますと、司法省は公開していたエプスタイン氏に関連する資料の中からラトニック商務長官とエプスタイン氏が写った写真を一時的に削除していました。
現在、写真は司法省のウェブサイトで公開されていて、エプスタイン氏が所有する島とみられる場所で青いシャツを着たラトニック氏がエプスタイン氏とともに写っています。
CBSテレビによりますと、写真は1月に公開された後、いったん削除され、削除の事実の指摘が相次いだ現地時間26日に再び公開されました。
司法省は「ヌードなどが含まれた写真を精査するために一時的に取り下げただけで、隠蔽ではない」などとコメントしているということですが、議会では与党・共和党の議員からもラトニック氏本人が証言し、エプスタイン氏との関係を改めて説明すべきだという声が上がっています。
アメリカ トランプ大統領
「ハワード(=ラトニック氏)は議会に言うべきことを言うだろう。彼は潔白で、良い仕事をしている」
トランプ大統領はラトニック氏が議会証言に応じるとの見通しを示しました。
ラトニック氏は今月10日にも議会で証言していて、その際、2012年にエプスタイン氏が所有するカリブ海の島を訪れていたことを初めて認めました。
ラトニック氏は、それまでは2005年にエプスタイン氏と初めて会い、その後、関係を断ったと説明していました。
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