子どもの自殺が過去最多となる中、悩みを抱えた時の相談先に「生成AI」を挙げた小中高生が最も多いことがわかりました。
厚生労働省などによりますと、去年、自殺した小中高生は暫定値で532人と過去最多となっています。
こうした中、「生きることがしんどい」と感じている子どもや若者に向けたウェブ空間「かくれてしまえばいいのです」を運営するNPO法人が利用者を対象にアンケート調査を行いました。
その結果、「死にたい」「消えたい」といった気持ちが抑えきれなくなった時の小中高生の相談先は「生成AI」が最も多く、およそ50%に上ることがわかりました。
「否定しないで気持ちを受け止めてくれる」といった回答が多く寄せられたということです。一方、家族や先生などの「身近な大人」は14%にとどまっています。
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