湯田温泉(山口県山口市)をさらに盛り上げてくれそうです。山口大学の学生と地元の企業が共同で開発したオリジナルのクラフトビールが完成しました。

26日に山口市で発表会がありました。

完成したクラフトビールはこちら!「こんこんエール」です。

湯田温泉をビールで盛り上げようと、山口大学国際総合科学部4年の松本昂大さんが企画。

地元のビールメーカー、「山口地ビール」や原料栽培を手がける「秋川牧園」の監修を受け、およそ1年かけて作り上げました。

記者
「それではこんこんエールいただきます!非常にフルーティーですね、さっぱりと味わえます、最後に苦みもしっかりくるので、ビールが苦手な人も好きな人も楽しめる味ですね」

テーマは「湯上がり感」。温泉でほてった体にしみ渡るような爽快感が特徴です。

発起人の松本さんはドイツに交換留学に行ったときに、ビールを通じてたくさんの人が交流しているのを目の当たりにしたことで、企画をスタートさせました。

名前は地域の住民およそ90人にアンケートを取って決めました。まさに地域の人の思いが詰まったビールです。

山口大学 国際総合科学部 松本昂大さん
「満足度は120点です。自分が想像していた以上の香り、テーストで、自分が求めていた以上のものを山口地ビールさんに作ってもらって、多くの人に飲んでもらいたいという思いでいっぱいです」

こんこんパークオリジナルのクラフトビールは、湯田温泉をさらに盛り上げてくれそうです。