岡山県の去年10月時点の推計人口が181万5千あまりだったことが分かりました。14歳以下の年少人口の割合、出生数ともに減少していて、伊原木知事は少子化対策を強化したい考えを示しました。

岡山県がきょう(27日)発表した調査結果によりますと、去年10月1日時点の県内の総人口の推計は181万5161で、前年に比べて1万5千人あまり減少しました。このうち、14歳以下の年少人口は11.8%で過去最低となったほか、出生数も1万665人と、過去最も少なくなりました。

きょう(27日)の定例岡山県議会の代表質問で、こうした少子化への対策について問われた伊原木知事は、結婚支援として出会いの場の提供に一層力を入れていく考えを示しました。

(伊原木隆太岡山県知事)
「来年度は少子化対策にさらに、果敢に挑むこととしており、若い世代の結婚の希望が叶うよう全力で取り組んでまいりたい」
また、岡山県から県外へ転出した日本人は転入者より3901人多く、13年連続の転出超過となっています。














