公共交通の利便性を高めようと、石川県金沢市では27日、バスの時刻表や乗り場などを表示するデジタルサイネージが設置されました。

バスや自家用車、自転車など様々な乗り物の乗り換え場所となる「金沢版モビリティハブ」が設置されたのは、香林坊や金石など市内5ヶ所です。

このうち、香林坊のデジタルサイネージには、バスの時刻表を始め、タクシーやシェアサイクルの乗り場などが表示されています。

香林坊では運用開始式が開かれ、市の関係者ら8人が出席して除幕などが行われました。

「金沢版モビリティハブ」は来年度以降も年に2~3か所設置される予定で、乗り継ぎの円滑化を推進することで市内の回遊性の向上などが期待されています。