3月に始まる「春の火災予防運動」期間を前に宮城県角田市で2月27日、消防隊員らが町内をランニングしながら防火を呼びかけました。
これは、3月1日からの「春の火災予防運動」を前に防災意識を高めようと、宮城県角田消防署が行ったものです。

2月27日は消防隊員ら10人が防火服や救助服などに身を包み、「火の用心」などと書かれたのぼり旗を片手に市内10キロあまりを走りながら沿道の市民に火の用心を呼びかけました。また保育園などにも立ち寄り、子どもたちに火災予防の大切さを伝えていました。

角田消防署・笹川貴之・予防第二係長:
「今年も雨が少ない時季となっているので火の取り扱いには十分注意して山火事には気をつけてほしい」

宮城県角田消防署によりますと、2026年に入り角田市内では2025年より2件多い4件の火災が発生しています。