非効率な優遇税制や無駄な補助金の削減に向けて、政府はきのうまで国民から意見募集を行い、片山財務大臣はおよそ3万6000件の意見が集まったと明らかにしました。
高市政権は「租税特別措置」と呼ばれる優遇税制や補助金の見直しを掲げていて、今年1月からきのうまで、ウェブ上で国民からの意見を募集。担当の片山大臣はけさ、およそ3万6000件の意見が集まったと明らかにしました。
片山さつき財務大臣
「国民の皆様に、行政の1件1件にご興味を持っていただくというのは非常に稀なことですから、この3万6000件はすごいと思っております」
租税特別措置による法人税の減税額は2024年度に3兆円を超えています。
消費税減税の財源の候補として、租税特別措置や補助金の見直しがあがるなか、今後、非効率な政策をどれだけ削減できるかが焦点です。
注目の記事
言葉が出ない… 脳出血で倒れ“失語症”に 「死んだ方がよかった」 苦悩の男性 推定50万人も支援進まず

【求人倍率35倍超!】なぜ企業は「高専卒」に熱視線?大手銀行や証券会社も IT人材不足や転職時代が背景か 一方で学校側には「少子化・知名度」の課題

「え?マジ?」"ミスター"こと、鈴井貴之さんが語った脳梗塞の現実 5か月前の検査で「異常なし」だったのに【前編】

「ごめんね 大好きだよ」4年間 冷凍食品と並べられた我が子 死産し遺棄した母親を追い詰めたのは?「骨になると軽くて…」 薬物依存、機能しない生活保護…社会に見過ごされたSOS【裁判詳報】

『合宿行くのか』『そうだよ』そっけない言葉が最後の会話...父親を自殺で亡くした娘「悲しみを口にできない」誰にも言えない葛藤を抱え生きる【前編】

【冒頭全文】「表現ぶりが一部誤解を招くものだった」簗和生・農水大臣が“予算大幅カット”音声めぐり再び会見 音声は「確認していない」









