26日から山口県美術展覧会が始まりました。この展覧会は、美術文化の普及と振興を目的に、ジャンルを問わず広く美術作品を募集しています。
応募267点の中から大賞に選ばれたのは、萩市に住む松本一雄さんの作品です。

作品名は「マーチ」。およそ6000個のキューブを並べ、行進する様子を表現したというこの作品です。

大賞受賞 松本一雄さん
「防府の大道のクリーム色の土をベースにして、長門の三隅の赤い土とか下関豊北の白い土とか土を混ぜ合わせているんですけれども、色味とか濃淡の変化をつけてグラデーションにしています」
制作には、およそ2年半かかったということです。
大賞受賞 松本一雄さん
「大賞に選んでもらって、ただただ今は安どしたというか、うれしさで心が満たされているような感じす」
3人の審査員による審査を経て、受賞・入選作品が決まります。会場には個性豊かな入賞作品、あわせて81点が展示されています。展覧会は、3月15日まで開かれます。














