天下の奇祭「国府宮はだか祭」のクライマックスは、参道に現れた神男が神社の「儺追殿(なおいでん)」に入るまでの間です。下帯姿の裸男たちが、神男に触れて厄を落とそうと激しい「もみ合い」を繰り広げます。

2月18日、ことしの神男に選ばれたのは、一宮市に住む会社員・木村勇樹さん(26)でした。木村さんは、去年に続き2回目のチャレンジ。見事、一番くじを引き当てました。

(神男・木村勇樹さん)
「一番くじを見て感動してびっくりしたが、伝統ある祭りなので一生懸命務めていこうという気持ちになった」