大規模山林火災の被害を受けた地域は、産業の復興や山林の再生へ動き始めています。
(記者リポート)
大船渡市三陸町綾里の港地区に来ています。ここから南に200mほど行くと、綾里漁港があります。定置網や養殖ワカメなど地域のなりわいの拠点となっている場所です。
震災と山林火災の二重被災となった水産会社が新たな一歩を踏み出しています。
大船渡市三陸町綾里でアワビの陸上養殖を手がける元正榮(げんしょうえい)北日本水産です。

26日午前、養殖事業の復旧に欠かせない資材が届きました。
水槽に新鮮な海水を送るための配水管です。
2025年の大規模山林火災では、3本ある配水管のうち2本が完全に焼けました。














