きょうの東京株式市場はアメリカの半導体大手の好決算などを受け、平均株価が値上がりし、初めて5万9000円を突破しました。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は取引開始直後から値上がりし、史上初めて5万9000円台をつける場面もありました。
市場が注目していたアメリカの半導体大手エヌビディアの決算が売上高・純利益ともに過去最高を更新し、予想を上回ったことを受け、東京市場でも半導体関連株を中心に買い注文が広がりました。
また、きのう政府が示した日銀の次の審議委員の人事案をきっかけに早期の利上げが難しくなったとの見方から、円安が進み、輸出関連株も相場を押し上げました。
ただ、その後は短期的な過熱感を警戒した利益確定の売りが優勢となり、結局、午前は5万8856円98銭で取引を終えています。
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