町の景色の変化から見えること

町野町では、1月の記事でご紹介させていただいた、もとやスーパーさんの旧電器部、輪島消防署町野分署のほか、1991年に開催された石川国体を機に新たに建設され、長年親しまれてきた町野小学校のプールの解体も完了しました。

町野小学校のプール跡地 提供:町野町の有志の方

解体が進むだけでなく、新築の完成や再建の動きも見られるようになっています。

町野町東大野地区にある町野町第2団地のすぐそばでは、今年6月頃のオープンに向けて、コミュニティセンター町野BASEの建設が進められています。災害見守り拠点と福祉施設が合わさったコミュニティセンターは、既にマリンタウン地区、門前地区、鳳至地区にコミュニティセンターが開設されており、町野町は4か所目となる予定です。

写真:建設中のコミュニティセンター町野BASE 提供:町野町の有志の方

また、1/26には、町野町広江地区で、能登半島地震と奥能登豪雨で被害を受けたJAのと町野支店の竣工式が行われました。元々支店があった跡地は、輪島市では第1号となる災害公営住宅の整備が予定されており、2028年の完成を目指しています。

写真: 復旧復興に向けた地元建設会社のメッセージ 提供:町野町の有志の方

災害復旧工事も着々と進められています。電柱広告や災害復旧看板での復旧復興へのメッセージも新しくなりました。

1/21には、大雪のなか鈴屋川支流の牛尾川の谷出口付近では、重機を使った復旧工事が行われている様子が、定点カメラに写っておりました。ひときわ雪が多かった今年の厳しい冬の中でも、変わらずに復旧工事に当たってくださり、本当に有り難く思います。