東京スカイツリーの運営会社は先ほど、会見を行い、エレベーター緊急停止事故の原因がケーブル内の配線の損傷にあったと説明しました。再発防止策を講じたうえで、あすから営業を再開する方針です。
東京スカイツリーでは今月22日の夜、地上30メートルほどの高さでエレベーターが緊急停止し、救助までのおよそ5時間半、あわせて20人が取り残されました。
東京スカイツリーは事故の翌日からきょうまでの3日間、点検と原因究明のため営業を休止していましたが、運営会社の東武タワースカイツリーと、エレベーターを管理する東芝エレベーターがきょう午後5時ごろから会見を行い、事故原因について説明しました。
運営会社によりますと、事故のあったエレベーターのケーブルがねじれた影響でほかの機材と接触し、内部の配線が損傷したことが主な原因だと判明したということです。
運営会社などは、損傷を防ぐカバーを設置するなど対策を講じることにしています。
東京スカイツリーは事故のあったエレベーターをのぞく3基について、安全を確認できたとして、あす午前10時から営業を再開するということです。
注目の記事
【京都小6男児行方不明】カギは“通学用かばん”の情報か「仮に刑事事件だとすれば…犯人のみぞ知る情報がここに」「本人の自発的移動も排除できず」長引く捜索…元兵庫県警・刑事部長が語る『3つのポイント』

自転車で家族や友だちと「並走」したら交通違反? 反則金はどのくらい?ついうっかり…やってしまいがちな落とし穴とは? 自転車「青切符」導入で変わる新ルール

27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目









