国公立大学の二次試験前期日程がきょうから始まりました。このうち山形大学ではきょう、4月から新たに設置される教育学部の試験が行われ、将来の教員を目指し、受験生が試験に挑みました。

きょう県内では、山形大学、県立保健医療大学、県立米沢栄養大学、東北農林専門職大学の4校で二次試験の前期日程が始まりました。
大塚美咲アナウンサー「まもなく大学入試が始まります。きょうはあいにくの天気となりましたが、皆さん、雨にも負けず受験票などを手に最後の確認を行っています。そして、山形大学はこの春新たに教育学部が新設されるんです」

山形大学では現在の「地域教育文化学部」を再編し、4月から21年ぶりに教員養成に特化した「教育学部」を設置します。
きょうはその教育学部への入学を目指す受験生も試験に臨んでいました。
教育学部志望の受験生は「教育に力をいれているという感じもあったし、部活とか学校の雰囲気とかも含めて決めた」

教育学部では、小学校または中学校の教員免許を取ることが卒業要件となります。社会経済の変化や人口減少、子どもの様々な課題に対応できる教員の育成を目指します。
教育学部志望の受験生は「今まで3年間頑張ってきたので、全部出せたらOKで、合格したらパーフェクトという感じで、気持ちを軽めに行きたいと思います」
教育学部志望の受験生は「(家族に)送ってもらったり、助けてもらったので、合格して恩返ししたいです。自信をもって頑張りたいと思います」
一般選抜前期日程で山形大学教育学部には74人の募集に対し183人が志願していて、志願倍率は2.5倍となっています。また、全学部の倍率は前期・後期合わせて2.8倍となり、去年の3.5倍を下回りました。
前期日程の合格発表は3月7日に行われます。















