“トランプ新関税”何が変わった?

これまでのトランプ相互関税は、日本へは15%の関税がかけられていました。しかし、新たな関税は、それ以前にかけられていた税率に10%上乗せです。品目によっては、税率がこれまでよりも高くなるおそれがあるのです。

当初25%だった日本への関税率は、昨年の日米交渉で15%にできました。一方、中国やカナダなどは、日本よりも高い関税がかけられていましたが、今回発動された新たな関税では、各国一律10%に。

ほかの国の関税率が低くなると、相対的にはアメリカへ輸出する日本製品の競争力が下がることを意味します。